山野・史跡探訪

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zoom RSS アユ釣り(2016年・No.4)

<<   作成日時 : 2016/09/22 17:48   >>

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年月日: 2016年9月18日(日)、19日(月)

<初日>

9月の3連休のうち丸2日をアユ釣りに費やすつもりであった。ところがレンタカー予約の出足が早く、いつものレンタカーの店舗では一週間前の時点で24時間連続して借りられる小型車の空きがなかった。隣の戸田市のレンタカー店舗で唯一空きがあった軽自動車を18日朝〜19日夜まで予約。

一週間前の天気予報はアユ釣りにはまずまずであったが、中国に行った台風14号くずれの低気圧が近づき、連日雨の予報に変わった。前回は良い方に予報が外れて快適であったが、今回は雨を避けられそうにない。雨の中で竿握ることは可能でも、濁り水が勢いよく流れたら釣り不可能。

18日出発時、埼玉県は曇りで、栃木を北上するにつれて雨脚が強まってきた。昼に氏家で食糧と雨合羽を調達して雨が上がるのを待った。雨雲レーダーで栃木県北部の降雨がほぼ収まったことを確認し、喜連川で囮アユを2匹仕入れて北上。荒川は釣り可能な状態であったが、内川は濁り水が勢いよく流れていた。ということは那珂川の濁りの入りやすい流域も釣り不可能であろう。ここ数年訪れていなかった箒川のある場所に行ってみたら流れが一変しており、百村川起因の濁り水も入っていた。百村川合流点よりも上流側に行くしかない。

松原橋の辺りは比較的穏やかな流れで水も濁りが少ない。松原橋の上流側に釣り人が1名。下流側に車を置ける場所を見つけて入川。最初の囮を送り出していきなり逆さ吊り状態になり、修正しようとしたらアユが暴れて鼻環の編み付け糸がプチッと切れて放流。こんなアクシデントは初めて。前回もそうであったが、これだけアクシデントが続くということは気が弛んで仕事が雑になっている証拠。戒めねばならぬな。

もう一匹の囮アユでしばらく探ってみたが、流下アオノロがラインの結節部や針に付着してやりにくい。箒川は上流に塩原温泉を控えているため水が富栄養化してアオノロが発生しやすく、特に増水時はちぎれたアオノロが大量に流下してくる。二匹目の囮も根掛かりして1時間もしないうちに初日の釣り終了。

翌日に期待することにして、喜連川で車中泊。適温で過ごしやすい夜であったが、蚊一匹に車に入り込まれた。暗い車内で蚊を退治するのは困難であるため、下着を頭から被って皮膚が露出しないようにして耐えるしかない。刺されないという安心感があったので、一晩中耳元でプーンという羽音を聴きながらも細切れに少しは眠れたような気がする。

<2日目>

囮仕入れて烏山に行ってみてびっくり。濁り水が勢いよく流れている。喜連川では雨が降らなかったのだから、夜遅くに県北で降雨したようだ。烏山をあきらめて那珂川沿いに大移動。とうとう予定外の寒井地区まで来てしまった。

余笹川合流点以遠の那珂川は平水よりも水嵩があっても透明度が高く釣り可能。アオノロ無くて雰囲気良し。個人的にお気に入りの場所であり栃木在住の頃はよく訪れた場所だが、さいたまに移ってからはもっぱら比較的近い烏山地区で遊ぶことが多く、今年の寒井地区のアユ釣りの状況を知らない。朝8時で釣り人の姿が全く無いが、余市ヤナがヤナを設けているのであるから一応アユはいるのであろう。

気温も水温も低めで釣り人にとってもアユの活性の面でも少し厳しい条件ではあったが、終日曇り時々雨、無風で釣りは可能。徐々に釣り人が増えて、余市ヤナの上下で合わせて十数名はいたと思う。

囮アユに元気がない。右岸から流れ込む水流の近くに囮缶を漬けておいたのだが、本流の水温がかなり低いために弱ってしまったようだ。一方、釣れた野アユは皆元気が良く、囮アユの循環が上手くいって時間帯に関係なくポツポツと釣れ続いた。帰りに要する時間を確保すべく午後3時に終了。計12匹釣りあげて11匹持ち帰り(1匹は根掛かりで回収失敗。)。

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