山野・史跡探訪

アクセスカウンタ

zoom RSS アユ釣り(2016年・No.5、最終釣行)

<<   作成日時 : 2016/10/02 03:56   >>

トラックバック 0 / コメント 0

年月日: 2016年9月26日(月)

たまには権利行使すべく月曜日に休暇を取得して今年最後の釣行を計画した。例年、9月末の落ちが始まる頃にアユ釣りを終えることにしている。爽やかな秋晴れの下で烏山でアユ釣りを締めくくろうと思ったのだが、残念ながらまたも雨の予報。

前週から連日降雨して濁り水が流れ石垢の状態が悪い。25日(日曜)になって徐々に水位が下がり濁りもとれてきた。26日は午前中曇りで午後から雨の予報。25日深夜に栃木入りした時点では断続的に降雨があった。26日の釣りに影響しないと思われる程度の雨であったが、雨雲レーダーに映る雨雲の動きがとても気になる。

一週間前の実績を考えると寒井に行けば十分釣りになるのであろうが、例年烏山地区で納竿することと決めている。朝7時台に烏山大橋で竿を出している者はいなかった。水嵩があって分流を渡るのは危険と思われた。分流の瀬がよさげに見えたのであるが、チビ一匹釣っておしまい。囮一匹を根掛かりで失い仕掛けも損なったため、一旦烏山大橋を見切って向田の旧中州へ移動。

右岸側分流の跡を被うイヌタデ藪の中を水が流れていた。水深20〜30cm。右岸側分流復活とまではいかないものの、こんな状態がしばらく続いているらしく、イヌタデ藪の中の石に食み跡が多数見られる。こんな場所にアユが逃げ込んでいるのであれば本流のアユの密度が低そう。本流の適水勢で石垢の良い場所も平水ならば岸の上であり、イヌタデ等の障害物だらけで釣りにならない。囮アユ引き連れて延々と中州を下ってみたが石垢の良さげな場所はなかった。中州下流部では岸が深く抉れて中州側の立ち位置が消失してしまっていた。

10時半頃に再び烏山大橋に戻った。既に稲刈りが終わっているし畔や土手の草丈も低くて今日草刈が行われることはないと判断して、帰りにキーを見つけやすいようにタイヤ横のクローバーの陰に置いた。

左岸分流の下流に2名の釣り人が居て入る余地がないため、護岸擁壁の縁とブロックを伝って分流の烏山大橋上流側の瀬に移動。ここで釣れなかったら何処で釣れるのかって感じ。幸先よく今日二匹目が釣れたが、腹掛かりで活きが悪い。その後、背掛かりで囮サイズの三匹目を得、これを囮にしてしばらく粘っているうちに根掛かりして釣り終了。全く釣れないよりはましだが、最終釣行としてはなんとも物足りない結果となった。

車にトボトボと戻る際、地元の農家と思しき人が数台の軽自動車の周りにたむろしてこちらをじろじろ見ていた。車横のクローバーの下に隠しておいたキーを拾おうとしたら、車のタイヤすれすれまできれいに草刈されており、キーが見当たらない。草刈り機の歯に当たってどこかに飛ばされてしまったのか。困った。帰れないだけではなく着替すらできない。キーを探していると、たむろしている連中の笑い声が聞こえてきた。そうか。草刈りしたのはあの連中か。連中はキーがあったことを認識しており、キーが見つからなくて俺がオロオロするのを期待していたのだ。意地が悪い。まさか隠すことはしないだろう。その予想通り、車の後方に放り投げてあった。

やはり草刈り機の歯に当たったらしくキーホルダが激しく損傷。キー自体に損傷がなかったのが不幸中の幸い。あとはあの連中にどう対応するかだ。連中にしてみれば普通に草刈した結果生じたことであって過失ではない。でも、キーホルダを壊したことは事実だから全く知らんぷりもまずいだろうということで、こちらの出方を待っている訳だ。過失は草刈りされるような場所にキーを置いた自分にあるのだが、キーホルダが壊れたことを認識しているのだから声掛けくらいあるのがしかるべき対応ではないのか?いかにも栃木の田舎者らしい対応だ。ならばこちらも同様に対応するだけ。何事もなかったかのように平静を装って「どーも」ってな感じでぺこりと挨拶して連中の前を通り過ぎた。むこうもぺこりと挨拶しただけ。自車が去るのを「何だあの野郎。」ってな感じでずっと見ていた。これに懲りずにまた来るからな!

レンタカー店舗は破損したキーホルダのことは不問にしてくれた。商品ではないからであろうが、業者名の入った特製のホルダーだからそれなりの費用はかかっているはず。


今年は一度も良い条件に恵まれずじまい。毎回天候を気にしながら車を手配するのは疲れる。すでに大型のアユは下ったみたいだし、馴染みの釣り場が消滅した以上は烏山に行く意味なし。来年向田の釣り場が復活することを期待して、予定通り今回を以て今年の最終釣行とする。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

アユ釣り(2016年・No.5、最終釣行) 山野・史跡探訪/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる