山野・史跡探訪

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zoom RSS 2017年アユ釣りNo.5(最終釣行)

<<   作成日時 : 2017/09/16 11:50   >>

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年月日: 2017年9月14日(木)

今年はまとまった大雨がなく川がリセットされない状態が続き、石垢の状態が日増しに悪くなる一方。アユは青ノロがふさふさとした石のサイズが大きい瀬には着かず、瀬落ちの広いザラ瀬に散らばっている。縄張りを形成する必要がないから追いがない。囮操作が上手で丁寧に広い面積をあたれる人でないと釣果が伸びない。自分の性格・技量ではまったく歯が立たない状況。

9月の中旬に那珂川がリセットしてくれれば最高の条件でシーズンの最後を迎えることができるのだが、3連休に来る台風18号の進路次第ではリセットどころか今年のアユ釣りが終わってしまいそうだ。あと一回はアユ釣りしたい。川の状況が悪いのは百も承知で、半年ぶりに年次休暇を取得して平日釣行。4日前に0.3号の付け糸が切れた大場所でせめて2匹は釣り上げたい。

前回の釣行以降、自宅で仕掛けを準備する余裕がなかった。朝方、車中泊地で仕掛けを応急修理してから囮を仕入れて烏山へ移動。田んぼの畔にはヒガンバナが、川岸ではイヌタデが満開。土手のヤブのミゾソバが咲きだしている。そろそろアユ釣りシーズンも終わりか。寂しくなるな。

下境の中州の下流の広いザラ瀬が良さげに見えたのだが、1時間程度試してまったく反応無し。予定のテトラ帯に入って付け糸0.5のごつい仕掛けで探るがこちらも反応無し。まずい。2週連続でボーズを覚悟したころになってようやく深瀬でグググッと目印が引き込まれた。引きが強くてその場では停められず、転びそうになりながら10m程度下ってようやく停めた。0.5号の糸が切れるはずがない。自信を持って引き抜いて獲り込み成功。前回親子丼で逃したアユよりは小ぶりだが、それでも囮アユより大きい23.5pの力強いアユがきれいに背掛かりしていた。

次のアタリは深場で目印が吹っ飛ぶほどの勢いであったが、アユの瞬発力で身切れ。三度目のアタリは最初のアタリよりも重々しい感じ。流芯に向かって逃げるアユを停めているうちにまたしても身切れ。追いかけて行けない場所では背びれの元にカチッと掛からないと強引に獲り込むのは難しい。チラシ針使えばよかった。大場所に着いているアユの数が少ないのか、その後はさっぱり反応無し。

烏山大橋下流部の左岸に移動。右岸側に4、5名釣り人がいるだけで、左岸側はだれもいない。瀬落ちの広いザラ瀬は渇水気味で流れが弱く、広範囲に探るも釣れそうな感じがしない。あきらめて岸に戻ろうとしていたらアタリが出た。竿がぶれたことによる囮アユの動きが野アユを刺激したらしい。こういうことは過去に何度も経験しているのだが、その時の竿の動きが判らないので再現できない。つまり下手くそなんだな。水面に浮かび上がらせることができぬまま下れる限界まで来てしまったので強引に引き寄せる。応急修理のため付け糸と編み込み接続していないのだが細いPE ラインが切れることはなかった。付け糸も0.4号で強度十分。しかし、またしても身切れですっぽ抜け。

まだ時間があるのでさらに下流側の深場を試してみたが反応無く、釣果一匹で釣り終了。

今年のアユの数は決して少なくなく、シーズン中盤の釣果もサイズも平年通り。ヘチの石はきれいに食まれて磨かれているので今もアユはたくさん残っていると思われるのだが、前回と今日の釣りの状況はアユの数が少なかった2013年の最終釣行(9月14日)に似ている。ポツポツとしか釣れない代わりに、どれも型が良くて獲り込みにくい。


午後四時過ぎ、帰り支度中にポツポツと雨が降り始め、ゴロッと空が呻いてその数分後に土砂降りとなった。夕方になって雲が広がって涼しくなり、仮眠しやすくて好都合。頭をすっきりさせてから順調に帰着。


2013年9月14日の最終釣行時に釣れたアユは抱卵して下る寸前の状況であったが、今回釣れたアユは放卵の兆しすらない。抱卵したアユは既に下って成長の遅いアユだけが居残っているということなのだろうか。

午後4時頃
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