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zoom RSS 荒川散策その16(吹上駅 〜 熊谷駅)

<<   作成日時 : 2018/05/20 22:45   >>

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年月日: 2018年5月20日(日)

すっきりとした青空を見上げて、久しぶりに青空の妖精(ブルーフィールド内視現象)を見た。

本日は乾燥した涼しい大気に覆われるとのこと。一連の荒川散策で手薄になっていた区間を初めてのルートで歩いて見る。荒川河川敷には、青々とした実の入り良好な大麦畑が広がる。個人の菜園が点在し、どの畑でもジャガイモが花が咲かせている。

菜園の手入れをする人を除いてこんな場所を好んで歩くのは自分一人。広大なフィールドの緑を独り占め。4時間弱の爽快な散策であった。


吹上のカリフォルニアポピー畑と日本一長い荒川水管橋
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本日は埼玉県企業局水道企画課主催の水管橋見学会が開かれており、土手には見学者の長蛇の列。

荒川水管橋と見学者
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何故なのかよく判らないのだが、栃木県に較べて群馬県には関心が極めて低く、上州の山で同定できるのは榛名山(写真)と赤城山程度だ。山はどうでもよい。雲が浮かぶ空の様を記憶に残したくて写真を一枚。

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今はゲンノショウコが色付く季節である。


ゲンノショウコの紅葉
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新川村跡を再訪後、畑の一角にある樹木の下で軽食休憩。この辺りには何故かハンノキが存在せず、この樹木が河畔近くに林を形成する。

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天気が好くて涼しくても汗をかく。久下橋の上流側での農地の梅の木陰で休憩して汗が引くのを待とうとした。その手前にある一畝の満開のセリ科植物の横を通った際、パクチーの匂いが漂った。花を見るのは初めてだ。葉を一つまみするとまさしくパクチーの匂い。この匂い、人によって好みが別れるが、昆虫たちにとっては概ね好評のようで、小さなコガネムシがたくさんくっついている。花そのものは小さいがとても美しい。

パクチー
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パクチーの花拡大
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新川村跡にある大きなクワノ木は養蚕用のトウグワの可能性があるが、熊谷市の河川敷に自生するものはヤマグワであろう。いずれも実が熟しつつある時期で、数年ぶりに幾つか賞味してみた。酸味も甘味も少ないのでたいして美味しく感じないが、アントシアニンの含有量はブルーベリーに勝る。もっとその効用が見直されるべき植物ではないだろうか。個体、及び場所によってムラがあるが、総じて1週間後には食べごろとなるであろう。

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